水野敬也『夢をかなえるゾウ』
- 作者: 水野敬也
- 出版社/メーカー: 飛鳥新社
- 発売日: 2007/08/11
- メディア: 単行本
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どこかのページで絶賛されてたので、とりあえず読んでみた。読みやすくていい感じ。
巻末に掲載されてた名言集をメモっておく。少しでも実践しますように…(-人-)。
- 靴をみがく
- 自分を支えてくれるものを大事にする
- コンビニでお釣りを募金する
- 世の中をよくしたいと純粋に思う
- 食事を腹八分におさえる
- 自分をコントロールすることを楽しむ
- 人が欲しがっているものを先取りする
- 会った人を笑わせる
- 場の空気を良くする。空気の意環境でこそいいアイディアが生まれて、やる気も出てくる
- トイレ掃除をする
- 一番人に頼みたいことだから、そこに価値が生まれる
- まっすぐ帰宅する
- 会社が終わった後は「自由に使える一番大切な時間」
- その日頑張れた自分をホメる
- 頑張ったり成長することが楽しいことなんだと自分に教える
- 一日何かをやめてみる
- 空いた場所に新しい何かが入ってくる
- 決めたことを続けるための環境を作る
- 本気で変わろうと思うのなら意識を変えるのではなく、「具体的な何か」を変えなければいけない
- 毎朝、全身鏡を見て身なりを調える
- 意識名内面を帰ることは難しいが、外見は変えられる
- 自分が一番得意なことを人に聞く
- 自分の仕事をが価値を生んでいるかを決めるのは、自分以外の誰か
- 自分が一番苦手なことを人に聞く
- 夢を楽しく想像する
- 勝手に想像してワクワクしてしまうのが夢
- 運がよいと口に出して言う
- まず嘘でもいいから「運がよいと言う」。そうすると自分に起きた出来事から何かを学ぼうとして考え出す
- ただでもらう
- 何でもいいからただでもらったりしてみる。それを意識してたら、言い方や仕草などのコミュニケーションが変わってくる
- 明日の準備をする
- 常に結果を出すには綿密な準備が必要
- 身近にいる一番大事な人を喜ばせる
- 人間は自分にとって一番大事な人を一番ぞんざいに扱う
- 誰か一人のよいところを見つけてホメる
- 成功するに絶対誰かの助けが必要。そのためには人のいいところを見つけて褒めるのは当たり前
- 人の長所を盗む
- 早く成長して、早く技術を覚えて、もっと多くの人をもっと喜ばせるためにも、まねをする
- 求人情報誌を見る
- 自分で「これだ」と思える仕事を見つけるまで、他のものをかなぐり捨ててでも探し続ける
- お参りに行く
- 可能性があることは何でもやる
- 人気店に入り、人気の理由を観察する
- その店がどんなことをしてお客さんを喜ばせようとしているか観察する
- プレゼントをして驚かせる
- 期待以上の喜びを与える
- やらずに後悔していることを今日から始める
- サービスとして夢を語る
- 人が聞きたいと思う夢は、世の中がその実現を望んでいること(人の役に立つもの)
- 人の成功をサポートする
- 自分が本当に成功したかったら、人の成功を助ける
- 応募する
- 可能性を感じるところにどんどん応募する
- 毎日、感謝する