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のんびり読書日記

日々の記録をつらつらと

ロバート・A・ハインライン『夏への扉』

夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345))

夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345))

夏への扉』を読んだ。コールドスリープを使った未来への時間旅行の話。はじめなかなか気持ちがついていかなかったけど、途中から面白くなってきて一気に読めた。ちょっと雑な感じもするけど、なかなか面白い。

30年前から2001年の世界を想像して書いてるんだけど、なかなか想像通りには世の中は進んでないもんだねえ。お手伝いロボットはいないし、完璧な虫歯治療もないし、振るだけで火のつくタバコもない。そこまですごい変化ってないのかなぁ。あまりにも慣れすぎてて、気がつかないだけなのかな。次の30年後の2039年はもっと進んだ世界になってるんだろうか?

ハヤカワ文庫のSFものってほとんど読んだことなかったんだけど、なかなか面白いかも。アシモフとか読んでみようかな。有名だけど一度も読んだことないので。

そうそう、ハヤカワ文庫のSFで1冊だけ読んだのがあった。『ヴァーチャル・ガール』。

ヴァーチャル・ガール (ハヤカワ文庫SF)

ヴァーチャル・ガール (ハヤカワ文庫SF)

なぜか家に文庫があったので暇つぶしに読んだんだけど、かなり面白かった記憶が。ロボットの自我が目覚めていく過程が、読んでて非常にワクワクした。