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のんびり読書日記

日々の記録をつらつらと

長谷川高『家を借りたくなったら』

家を借りたくなったら

家を借りたくなったら

巻頭に掲載されていた部屋の写真が気に入って、つい買ってみた。そろそろ実家出ることも本気で考えないといけないしね。

部屋の探し方から退室するところまで詳しく書いてあって、かなりためになりそう。特に退室時に敷金を返してくれなかったときの小額裁判の起こし方とかはなかなか他の本には書いてなさそう。まあ自分が敷金を返してもらう状況になるのなんて、何年後か分からないけど…^^;

でも一番この本でよかったのは、「家をでるすすめ」ってところ。

一人暮らしを始めていくつか分かったことがありました。それは、端的に言えば実家や親のありがたみです。

23年生きてきて一人暮らしをすることにより初めて親のありがたみが分かり、真に感謝をすることができました。

同時にそのきびしい環境の中に自分をおくことによって人の気持ちの寂しさや痛みや感謝を感じることができるようになれると思うのです。

昔一人暮らしをしたときにこういったことは少し感じたんだけど、またその気持ちが麻痺しちゃってるのかもしれない。最近の自分勝手さは本当にひどいからな…。自分を変える意味でも、家を出ることは本気で考えた方がいいのかもしれない。